はいどうも〜! 突発ネタで〜す!
こんなもの書いてる暇あったらss書けって話なんですけれどもね、それとこれとは話が別なのじゃよ。
というわけで名作デレマスssだけでサッカーチーム組んでみましょう!
こういうのは普通打線組んでみたになると思うんですが、残念ながら俺は野球には詳しくなくて4番がすごいってことしか分からんので多少は分かるサッカーでやってみましょう。
まあね、野球より2作多く紹介できるしね。なんならどうせ11人にも絞れないだろうからベンチ入りメンバーも挙げていくと思うよ(この時点ではまだどのssを入れるかとか決めてないです)
早速本題に入りたいんですが、サッカーはフォーメーションってのがありますよね。今回はどんなシステムにしようかなーって思ったのですが、ここは我が推しチーム、大宮アルディージャが昨シーズン使った、3-4-2-1で行きたいと思います。
ここでレギュレーション!
その1! 原則としてスタメンにおいて、同一作者によるssは1つまでとさせていただきます。
どうしても紹介したいものはベンチ入りメンバーとさせていただきますね。
その2! ポジションについて。各ポジションについての意義を俺が勝手に解釈して、それをssに無理矢理こじつけて配置します。そこで作者の意図と異なる場合があるけど、そこは監督(俺)の言うことに従ってね。
その3! ベンチ入りメンバーについて。スタメンに入れられなかったssを紹介しますが、そこに優劣をつけるものではありません。
スーパーサブなんてものもあるしね。戦略上あえてベンチスタートなだけですのでベンチだったからと言って気を悪くしないでくださいね。
長い説明は終わりにしてそろそろ本題に行きましょうか!
まずはキーパー。現代のキーパーは足元の技術が高い選手も多いですよね。エデルソンとかノイアーとか。
そんなことは知らん。昨シーズンの大宮の正キーパー、笠原選手は高さを生かした守備力が魅力なのでそういうssを紹介します。3バックだと守備が心配だしね。
足元も上手い系キーパーはベンチで紹介しましょう。
せっかくなのでスタメン紹介っぽくいきましょうか。
背番号1番! 『モバP「なっちゃんという同級生」』!!!
はい。なっちゃんシリーズの1作目ですね。リンク貼っときましょうか。
まずは選出理由から。さっきも挙げた身長の要素。それはシリーズの長さですね。作品数の多さを高身長と捉えました。
それから守備力に関して。Pドル、定番ですからね。その堅い選択が最初から最後までブレないというのはまさに堅守ではないでしょうか。俺はなっちゃんで足をバタバタしなかったことがないよ...。
頻繁に出てくる胸キュン台詞で読者の心と相手のシュートをガッチリキャッチしてしまうビッグセーブも見どころですね。
次、3バック! 全員センターバックという守備的なポジションなのでこちらもキーパーと同じ感じで...となると面白くない。
サッカーファンなら分かると思いますが、センターバックって守ってるだけじゃないんですよ。時にはフィードを上げてゴールをアシスト、なんてこともしますから、そういうssを3作挙げていきましょう。
背番号3番! 『奈緒「つ、ついにあたしもエロゲーをプレイするぞ......」』!!!
奈緒がアインフェリアのエロゲーをプレイするやつですね。リンクはこちら。
これも中々長いストーリーな上、続編もいくつかあるのでかなりの高身長ですね。
そしてR18作品ですから、かなり攻めてると言えるでしょう。場合によってはハードなプレイをしたりもしているのでキレッキレのフィードを出してくれるに違いありません。
戦闘シーンも魅力なので、セルヒオラモスもびっくりの強烈タックルも楽しみですね。
エロパートに目が行きがちですが、ストーリー進行も面白い。ディフェンスラインからの組み立てにも期待できそうです。
続いて2人目。
背番号4番! 『白菊ほたるの逃避行』!!!
個人的に背番号4番はディフェンスリーダーのイメージがあるので、より守備的なssを選んでみました。
はあ〜迷った! 何を隠そう、俺はこのssの作者さんのファンで、好きなssが死ぬほどあるんですけど、やはり一つ選ぶとしたらこれでしょう。リンクはこちら。
とりあえず長身定期。5万字強ですか。単発ssで5万字というのは中々できるもんじゃないですよね。完全に短編作者なので羨ましいです。
モバマスが元になったssなので、モバマスという原作に忠実に、それでいて独自の視点が無いと面白くありません。モバマスに忠実なだけなら公式でやってくれって話ですからね。
ただ、独自の視点を入れすぎても、ただの作者のオナニーssになってしまう、というのもあります。(自分で言ってて耳が痛いですね)
その微妙なバランスを上手く取ったのがこのss。相手FWとの駆け引きにも上手く対応してくれそうですね。
それから注目すべきは北海道組の人選に対する解釈。アーニャは別として、公式が北海道エリアに出してきた謎メンバー3人が北海道にいたのには理由があった、というのは素晴らしい解釈だと思います。
訳わからんプレーに対して素早いカバーリングできるというのは中々出来ることではありません。日本代表級です。
3人目!
背番号5番! 『白雪千夜「足りすぎている」』!!!
ツイフィールを見るに、作者様は2012年から書いていらっしゃるベテラン選手ですね。
さて、こちらのssは、もしデレアニ時空にちとちよがいたら、というお話。リンクはこちら。
お察しの通り長身です。11万字超え。はえーすっごい。身長高いDFといえばクリバリですかね?
こちらも公式に忠実に、独自の要素を入れたバランス感覚の優れた選手。さっきと少しこじつけ方を変えて、ボディバランスの良い、空中戦に強い選手とでもしておきましょう。
さらに、シンデレラプロジェクトに千夜をブチ込むという相手の意表を突くオーバーラップは驚異となること間違いないでしょう。
そして千夜と周りのCPメンバー等の関わりが魅力でもあります。前提として公式では千夜はCPメンバーではない中で、上手く他のメンバーとの関係性を繋いで魅力的に描くという芸当は常人には出来ません。自分だけでなく周りの選手も活かせる選手と言えるでしょう。
DF編終わり! 結構長いですね。あと7作と思うとどれだけの文量になるんだか......。
続いてMF編! まずは2ボランチ! 1人目は中盤の底で激しいプレスをかけに行く守備的選手。
いやー、これは名作ですよ。このssは2作の短編に続く3作目で、完結編です。pixivには投稿されてないようなので元スレのリンクを。
中編程度なのでそこまで高身長ということでは無いのですが、読後感は長編並でしょう。アグレッシブな守備で大きく見える、ということでしょうかね。強いて言うならナインゴラン的な感じ?
それから怒涛の伏線回収。散りばめられていた伏線を、全て綺麗に回収しています。まさかアレが伏線だったとは...と思うこと間違い無し! セカンドボールの回収ならこの選手に任せておけば間違いないでしょう。
主人公は未央ですが、まゆも良いキャラクターしてるんですよね。公式ではそこまで深い関わりの無いまゆでもキーマンになれる、というのは新加入選手にとっては嬉しいでしょうね。チームに適応できるかどうかってのは重要なところですから、そこに気を回せる選手がいるチームは強いですよ。
続いて長短のパスを操り攻撃のきっかけを生み出す選手。
背番号7番! 『ギャルゲーMasque:Rade』!!!
リンクはこちら。
軽妙なやりとりはもちろん、時々シリアスになってリズムが変わったりと、ゲームメイクの幅がとても広い選手。
何回も同じシーン出てくるのに毎回笑ってしまいます。完璧なパスワークは何回見ても面白いのと同じですね。
そして、作中に出てくる例のAV。とんでもねえキラーパスですが一度見たらもう忘れられません。年間最優秀パスに選ばれるレベルでしょう。
Pと李衣菜のやりとりはまるでイニエスタとシャビのようなコンビネーション。一体何を摂取したらそんな会話が書けるんです?
今度はウイングバック。
背番号2番! 『モバP「プロダクションを建てたのに......」』!!!
俺のツイッターのフォロワーさんからしたら見慣れたものでしょう。モバPプロダクションシリーズです。こちらもpixivには投稿されてないので元スレから。
このssにはキャプテンもやってもらいます。Pのプロデュース力がとんでもないですし、曲者揃いのチームをまとめられるのはこういう王道系でしょう。
ウイングバックのキャプテンといえば誰でしょうか。パッと思いつく選手がいませんが、確かダニエウアウベスってブラジル代表のキャプテンやってませんでしたっけ?(ダニエウアウベスはサイドバックって言う意見は受け付けないよ。そもそもウイングバックが本職の選手なんてほとんどいないんだから大目に見てちょうだい)
モバPが新プロダクションを建てたところから始まるこのシリーズ。スカウト回ではアイドルのためにあっちへ行ったりこっちへ行ったりと奔走。正に守備も攻撃もやるウイングバックと言えるでしょう。
そしてフェス回。Pとアイドルの見事な作戦とコンビネーションで難敵を打ち破っていく姿は敵陣深くまで抉ってからのクロスのような爽快感。
実はPドル要素もあるという意外性も敵からしたらやりにくいに違いありません。
ダニエウアウベスは右サイドなので次は左サイド。
背番号8番! 『モバP「小さいけれど、大きな一歩」』!!!
タイトルだけ見るとピンとこないかもしれませんが、だりやすかれんの1作目と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。リンクはこちら。
李衣菜と泰葉と加蓮のテンポの良い会話は見てて飽きません。公式での関わりはそこまで無いのにこんな微笑ましい関係をssでやってしまうというのはとてつもない表現力がないと出来ないでしょう。
ボランチとシャドーとのトライアングルに注目ですね。
そしてたまにあるシリアス、というか真面目回。日常短編ssはスピード感が大事ですが、こういう緩急をつけられると守る側からすると翻弄されてしまいます。足が速い選手はたくさんいますが、加えてテクニックもある選手となると中々いませんからね。
テクニックのウイングバックと言えばマルセロでしょうか。偶然にもまたブラジル人ですね。マルセロはスピード違反で罰金食らいますが、ssは程よいスピード感なので早苗さんの御用になることはないでしょう。
さて、次は2シャドーです。
背番号11番! 『志希「フレちゃんがうつになりまして」』
言わずと知れたスター選手。こちらは元スレのリンクです。
これはss読みで知らない人いるんでしょうか。シリアスストーリーですし、楽しい話でもないので好き嫌いが分かれるssでもありますが、ストーリー構成や表現等、全てが完璧です。オールラウンダーなFWなので急に2トップになっても活躍してくれます。
それから志希の口調が素晴らしい。脳内再生余裕です。自分の感覚として志希を流暢に喋らせるのはかなり難しい印象があって、志希ssは苦手なものが多いんですけど、その中で数少ない成功例だなって思います(何様だって話ですが)。難しいことを簡単にやってしまうテクニックの高さはアザールのよう。
そして何よりテーマのパンチが強烈。フレちゃんがうつになるなんて誰が考えますか? こんなシュート打たれたら誰も止められませんよ。
フレうつに関してはあんまり語りすぎると野暮なのでここまでにしておきましょうね。
もう1人のシャドー。
背番号10! 『Promise/9.8』!!!
これは衝撃的な作品でしたね〜。リンクはこちら。
トリッキーなプレーで読者を翻弄。約7500字ということでサクッと読める、と思いきやそう簡単にはいかないストーリー。常に読者を裏切ってDFを抜き去っていく超絶技巧ドリブラーと言えるでしょう。
ハッピーエンドなので試合の結末もハッピー!(白目)
読んだあとはバラの花言葉を調べようね。調べない輩は俺が9.8してやるからな。
終わってからこのプレーはそういう意図だったのか、と思うような細かいところでも技術が光ります。一瞬も目が離せない選手です。
背番号は9か8にしようと思ってたんですが、こういうヤベーやつは10番でしかないでしょう。まあ9.8も有効数字弄れば10だし。物理に自信ニキは黙っててくれ。
そしてワントップ!
背番号9番! 『渋谷凛「常務をぎゃふんと」本田未央「言わせたい?」』!!!
こちらも有名ですね。コメディといえばこれ。苦労人事務所シリーズの1作目。リンクはこちら。
この選手は外せません。どんなボケも全部拾ってしまうポストプレーは圧巻。ジェコかな?(最近DAZNで17-18CLのローマ対バルサ観たのでローマにハマっています)
テンポの速さは異次元。スピードならどんな選手にも負けません。ポストプレーでシャドーに落とした後、もう一回ボールに絡みに行けます。怖い選手ですね。
白菊ほたるといえば植木鉢、というイメージを持っている方がいたら、このssの影響がデカいのではないでしょうか。個人のイメージが特定の対象と紐付けされる、というのはチームを象徴する選手だからなのかもしれませんね。
そして何度も飛び出すパワーワードも強烈。体が強いだけのFWではありません。シュートも力強いです。ツッコミワードも緩急があり、芸人の漫才のようで面白いです。ただでさえ足が速い上に緩急つけられたらDFはついていけませんよ。
というわけで以上がスタメン。粒揃いですね〜。
それでは続いてベンチメンバーに参ります。国際大会に則って7作にしておきましょう。
背番号21番! 『本田未央「Re:サンセットノスタルジー」』!!!
これはサンノスPには是非とも読んでいただきたいssですね。リンクはこちら。
なっちゃんは守備的GKでしたが、こちらは一転、超攻撃型GKです。後がない試合の終了直前ではセットプレーじゃなくても前線に上がります。ノイアー的な感じ?
この選手の良さを語るに当たって、まずはキャプションに触れましょう。
『サンセットノスタルジーの後の、サンセットノスタルジーの話です。』
引用しましたが、正にその通りなんです。読む前は意味わからないと思いますが、読んだ後に見返すと唸らされるはずです。
キャプションっていうのは読み手が最初に見るところなので、読みたくなるようなことを書くのが定石ですが、それをあえてやらない型破りなプレイヤーです。
こちらも8万字超えと長身。加えてサンノスという、公式では不自然なほどに触れる機会の少なかった(最近異様に増えて嬉しい)ユニットに対する解釈が完全に俺の個人的解釈と一致していて、運命の人に出会ったような感覚でした。
監督との意思疎通が完璧なのでピッチの最後列から指示出してくれるのはありがたいです。
松山久美子の闘志、本田未央のポジショニングの巧さ、矢口美羽の思い切りの良さを兼ね揃えたGK。負けたら終わりのカップ戦とかで活躍しそうですね。
控え2人目。
背番号12番! 『LiPPS「MEGALOUNIT」』!!!
『白雪千夜「足りすぎている」』と同一作者様ですね。ポジションはサイドバック。試合途中に4-4-2に変えるときとかで出場します。
怪物達の怪物ユニットの話です。怪物と言えば悪魔。悪魔のサイドバックといえばロベカルでしょう。ロベカルベンチスタートなんて贅沢な話ですね。
トップクラスのクセssでしょう。千鳥ノブに読ませたい大クセ作品です。読み応えの権化。途中出場で出られたらその変化に対応できません。
30万字弱という大作ですが、時間のあるこんな時期にぴったりじゃないですか?
正直ロベカル以外でサッカーに結び付けられないのでこれ以上は語れねえ......。ごめんなさい......本当に好きなんですよ!?
さあ3人目の控え。
背番号14番! 『死の前に一寸、偶像を』!!!
苦労人事務所シリーズと同一作者様。リンクはこちら。コメディだと思ってるとヤケドするぜ......。
これも素晴らしいssですよね。コメディ書かせたら一番なのは言わずもがなですが、シリアスも素晴らしい。特にこのssは唸らされました。
一度不思議な世界観に取り込まれたらもう逃げられません。この選手の独特なリズムは相手の予測を遥かに超えていきます。まるでストイコビッチのリフティングドリブル。
ポジションはボランチです。少しずつ外堀を埋めてじっくり攻める頭脳派。気がつくとこの選手を中心にゴール前までボールを運ばれています。
控え選手4人目。
背番号18番! 『高森藍子「時間の果てで待っていて」』!!!
『白菊ほたるの逃避行』と同一作者様。リンクはこちら。
心を深く抉られるシリアスなストーリー。ゴールラインを割ろうかというところまで抉ってからのクロスや、ラストで前を向く高森藍子の強靭なメンタルはクリスティアーノ・ロナウド。もちろんパンチの効いたテーマなのでシュート力も抜群。
前後編に分かれている作品ですが、特に後編が好きなので後半頭からの途中出場選手としました。もちろん前編も面白いんですけど。
俺がssで泣いた数少ないssでもあります。試合終了間際にゴラッソ決めて劇的勝利、みたいな感じ。正に持ってる男ですね。
5人目の控え選手。
背番号19番! 『モバP「ブスだなー」』!!!
こちらは元スレから。
とんでもねえウインガー。これまでの試合全部ぶち壊してめちゃつよフィジカルで疲れた相手を粉砕してゴール取っちゃうヤベーやつ。イメージはトラオレ。
あんまり話すとネタバレになっちゃうから深いところまで語れないけど、これはPドルにケンカ売ったssと言えるかもしれませんね。
人気どころのジャンルを汚え言葉で挑発しているので、苦手な方もいるようですが、俺は大好きです。アイマスは恋愛シミュレーションゲームじゃなくてアイドル育成ゲームなんだよなって思い出させてくれるss。実は続編もあるんですよね。そちらもおもしろいです。
もはや反則と言ってもいいくらいの爆弾ssですが、相手からダメ押しの1点を奪うにはうってつけの選手と言えるでしょう。
6人目の控え選手。
背番号22番! 『杏は天才だぜい』!!!
リンクはこちら。
本当はスタメンで出してやりたいところですが杏が嫌がるので仕方なく控えです。
結局杏は鉄壁の守備で事務所とあの人を守り抜きましたね。いやあ素晴らしい。まさに天才DF。若くして才能を見出されたデ・リフトと言えるでしょう。
クライマックスのライブシーンは圧巻。緻密に計算されたステージで完璧なパフォーマンスをしている姿は胸が熱くなります。リスクマネジメントの面でこの選手に並べる人はいないでしょう。
所々に挟まれるコミカルな描写も素敵。ただ守ってるだけの選手ではありませんよ。
最後の控え選手。長かったですね。これで最後......? マジ? まだいいssいっぱいあるんだけど......。
背番号17番! 『GIRS BE NEXT STEP『ラクダのアイドル』』!!!
なんか二重鍵かっこ2つあって分かりづらいですね。ごめんね。リンクはこちら。
『杏は天才だぜい』とは逆に、努力家のオールラウンダー。センターバックとサイドバックとボランチとインサイドハーフが出来る。
ポリバレントといえばキミッヒですか。
終わり方がとても好きです。終わらない終わり方というか。まあベタと言ってしまえばそうなのかもしれませんが、やはりベタがベタたる所以は面白いからなんですよね。
終盤で途中出場して試合を終わらせてくれる選手。この方も2012年から書いていらっしゃるようなので、試合巧者のベテランですね。
GBNSssのお手本と言ってもいいほどにGBNSを分析しているのがよく分かります。相手の分析はサッカーでも重要ですからね。間違いなく重宝される選手です。
というわけでサッカーチーム紹介してきました。とりあえずフォーメーション書いたので写真載せときますね。
字がきたねえだと? うるせえ黙れ。
いやあ、結局18作も紹介してしまいましたが、まだ足りませんね......
ただこれ以上やると本当にキリがないのでここまでで。
このブログには自分用と題してこれ以上に神ssのリンクをまとめているページがあるのでそちらのリンクを貼って紹介するに留めておきましょう。はじめからこのページにお勧めポイント書いておけばよかっただけでは……?
いやあ楽しかった楽しかった。みなさんもお気軽にサッカーチーム作ってみてはどうでしょう? よろしければ対戦もお願いします。どうやってやるかは知らん。
ではまた。