32インチのお気持ち表明!!!!!

言いたいことを言いたいだけ叫びまくる。

水木聖來のイメソンプレイリストを作った。

 表題の通りである。

 

 担当の誕生日を忘れて何も用意していないせいでこんな突貫工事のものを世に出していいのかとも思いつつ、でもまあいっかの精神を大事にしていくよ。

 

 というわけでそのプレイリストがこちら。

open.spotify.com

 

 順に紹介していこう。

 

 1曲目はスピッツの「春の歌」。負け犬育ちの水木聖來は、重い足でぬかるむ道を歩いてきたし、棘のある藪を掻き分けてきたし、食べられそうな全てを食べてきたはず。

 

 ちなみに、俺が言う「負け犬」っていうのは、過去の挫折をきっかけに新たな一歩を踏み出してハッピーエンドになるキャラクターの総称を指してるよ。

 

 

 

 2曲目は、BAMP OF CHICKENの「sailing day」。曲名のダジャレ的側面もあるにはあるけど、それとは別に曲がいい。まさしく水木聖來は「愚かなドリーマー」だと思うので。

 

 ここでまた注釈を入れると、俺は過去に「水木聖來バカ論」に関して動画を作ろうとして大挫折した話をはてなブログで書いたことがあるので、それを読めば選曲理由がより分かるかと。リンクはこちら。

timp-domyo.hatenablog.com

 

 

 3曲目は、小沢健二の「強い気持ち、強い愛」。「stand up ダンスしたいのは誰?」のところで激ヤバダンスしてる姿がバリバリ想像できる。

 

 燻ってるストリートダンサーの曲(多分)なので、結構フィット感もある。それでいて暑苦しくなく、重苦しくもなく、ただひたすらに爽やかな曲。




 4曲目は、槇原敬之の「どんなときも。」。ここまでアップテンポの曲が続いていたので一旦バラードへ。


 この曲に関しては今更俺がどうこう言うようなもんでもないけど、「好きなものを好きと言える気持ち」を大事にした結果アイドルになってしまった大バカ野郎にはピッタリではないでしょうか?




 5曲目は、Negiccoの「アイドルばかり聴かないで」。これはマジで誰でもいいからアイマスで歌って欲しい。歌詞が完璧すぎる。


 最後の「じゃあNegiccoにしてね」のところを任意のユニット名にして歌って欲しい。正直水木聖來がどうこうじゃなくてアイマスのイメソンみたいなところがある。




 6曲目は、星野源の「SUN」。君の声を聞かせろ。


 源の哲学は30%くらいしか理解できてなくて語るとボロが出るのでやめておきますが、「僕らはいつか終わるから踊るいま」っていう刹那的な歌詞が激烈に効いています。水木聖來は今を生きる女なので。




 7曲目は、さよならレイニードロップの「レイニー」。果たしてこの曲を知っている人がどれだけいるのか。俺の好きなYoutuberがやってるバンドの曲で、布教の意味でも入れました。


 理想と現実の狭間で苦しみながら今を生きる歌です。親和性ありそうってところで公私混同も許して。




 最後の8曲目はNONA REEVESの「未来」。これはガチ中のガチ。もし俺が水木聖來の物語を映画化することになったら主題歌はこれ。


 あんまりここで話すと聴いた時の感動が薄れてしまいそうなのであまり語らないことにする。前述の「水木聖來バカ論」の動画のMADパートで使用する予定だった曲もこれでした。




 ということで以上8曲のプレイリストでした。選曲から記事書くまで2時間かけてない突貫工事なので変なところも多いかもしれませんが、それはスマン。


 デレステのカバー曲リクエストまたやってほしいね。


 ということで以上。またね(締め方また忘れちゃった)。