タイトルの長さから察してほしいんですが、この記事は思いついて30秒後に書き始めた突発記事です。期待するなよ。
ということでてぃむです。最近は文字を書くことがかなり減ってしまったので、このブログの更新も久々ではありますが、お手柔らかに。
夢ソン企画のスプレッドシートを作るのがおもしろそうだと思ったので、参加はしてないんですが便乗して俺もアイドルとの関係性を紹介していこうと思います。
担当(2人)
1.道明寺歌鈴
恋愛感情:0
仕事感情:10
弱点度:10
備考:プロデュースしている時は頼れるお兄さんを演じていて、一挙手一投足をおちょくる毎日を送っているが、俺が辛い時はそれとなく察して寄り添ってくれる。精神的な力関係は完全に歌鈴の方が上。でもおちょくり倒すし歌鈴も受け入れてくれている。担当になってから6年経つが、未だに自分が担当になった理由が分かってない。
2.水木聖來
恋愛感情:2
仕事感情:10
弱点度:10
備考:恋愛感情があることは否定しないがあくまでビジネスパートナーであり、戦友。聖來の方は全く恋愛感情はない。修羅の世界に連れ込んでしまったことに罪悪感を感じることがあるが、その度に「バカにするな」と反論してくる。いや、お前はバカだろ。
担当外だがそこそこ関係が深い(2人)
3.白菊ほたる
恋愛感情:0
仕事感情:8
弱点度:8
備考:俺の同期プロデューサーが担当している関係で、そこそこ交流がある。担当外なので一定の距離は取っているが気分がいい時にはアメちゃんをあげる。今の事務所に来る前の話は同期Pから小耳に挟んでいるが、本人の前では知らないふりをしている。
4.高森藍子
恋愛感情:3
仕事感情:8
弱点度:7
備考:歌鈴と仲がいいので結構話すようになった。基本的に担当2人は「トップアイドル」ではない設定だが、藍子は名実ともにトップアイドルである。歌鈴と仲良くしてくれてありがとねのお気持ち。
ただのファン(7人)
5.安部菜々
恋愛感情:6
仕事感情:0
弱点度:8
備考:仕事で関わり合えた時は興奮しすぎて全く仕事にならず聖來に注意された。クリーンヒットすると涙腺が崩壊する確率が一番高い。
6.松山久美子
恋愛感情:3
仕事感情:7
弱点度:7
備考:久美子が事務所に入った時のオーディションで審査員をしていた。その後ほぼ関わりがないが活動は静かに見守っている。仕事で会った時は声を掛けようか迷うが、忘れられているだろうと思って辞める。ちなみに久美子はしっかり覚えているし、逆に自分が忘れられていると思っている。
7.本田未央
恋愛感情:5
仕事感情:5
弱点度:6
備考:藍子とおしゃべりしてる時に乱入してきたことがきっかけで話すようになった。ただの悪ガキだと思っていたのでステージに立っているところを見て惚れちゃった。
8.木村夏樹
恋愛感情:7
仕事感情:0
弱点度:5
備考:ライブのチケットは絶対に自力で取る。仕事上の面識はないが顔は覚えられており、関係者席のチケットを渡されたこともあるが丁重にお断りした。
9.原田美世
恋愛感情:10
仕事感情:0
弱点度:5
備考:ガチ恋3人衆その1。絶対に仕事で関わりたくない。あくまでファンとアイドルの関係を崩したくない。自家用車のナンバーを34番にしている。
10.五十嵐響子
恋愛感情:10
仕事感情:0
弱点度:7
備考:ガチ恋3人衆その2。自宅には響子グッズが溢れかえっている。仕事で話すときはキモオタの教科書みたいな反応になる。そんな俺でも優しく接してくれる響子ちゃんってやっぱり天使なんだよな……。
11.椎名法子
恋愛感情:10
仕事感情:0
弱点度:10
備考:ガチ恋3人衆その3。脳内では法子のクラスメイト。あまりに気色が悪いので上司から法子と関わることを禁じられている。「先生!!! 椎名が俺をいじめてくる!!! 助けて!!!!!」
毎回上手く締められないのでもう諦めています。というわけで以上だ。