2026年2月20日、「アイドルと一緒に音楽を共にする投稿自薦夢ソン生 SESSION With You!」という企画のDay1がニコニコ生放送にて放送されました。
その4曲目で私(@32TimP_Domyo)の投稿した内容について、せっかくなので解説記事でも書こうかと、まさに今同放送を聞きながらキーボードをたたき始めました。かなり突発的に書き始めたので気の利いた前置きなんてできません。
投稿内容は三枝成彰作曲の『Overture FIVE RINGS』で、シンデレラガールズの中学生高校生と一緒に演奏しているイメージです。
元々は宮本武蔵を描いた時代劇のテーマソングで、曲名は宮本武蔵の兵法書である『五輪書』がもとになっています。そのテーマソングを吹奏楽編成に編曲したのが投稿したこの曲。1985年の吹奏楽コンクール課題曲にもなっています。
この曲めっちゃ好きなんですよね。前半の方の雄大な雰囲気も、後半の激しい雰囲気も、すべてがカッコいい。特に後半から始まる、狂喜乱舞とでも言うべきティンパニ。楽譜にしてしまうと実は同じことの繰り返しなんですが、パーカッションの最大の武器である「音感とかリズム感とか関係なく、ただ単に見てるだけで楽しい」ことが極限まで発揮されている気がします。この観点で言うと知ってほしい曲が山ほどあるんですが、一旦その話は置いといて投稿内容の話に戻りましょう。
なぜこの曲を選んだかと言うと、単純に自分がやりたい曲だから。
俺は中学高校と吹奏楽部で打楽器をやっていて、コンクールなどのちゃんとした場では主にティンパニをやっていました。当時この曲を聞いて是非ともやりたいと思ったものですが、結局叶わず、部内の政治でしくじって追い出されるように高校2年で退部してしまいました。
今回投稿者の役柄を高校3年生としたのは、この背景があってのことです。あったかもしれないあの時の青春の続きを、的な。恨み言も半分混ざっているので、そんな良いものではないかもしれません。
「アイドルを引き立てるプロデューサー」という立ち位置がスマートなんだろうなと思いつつ、「そんなこと知るか、俺だって目立ちたい!」ということでティンパニが一番目立つ曲を選んでしまいました。自己顕示欲のバケモノである。生き恥。
さてさて、みなさんが一番気になるであろうメンバー選出についていろいろと話していきます。
まずは各楽器をやっている人のおおまかな印象について。次の4要素でなんとなくやっていきます。
①性格:陰/やや陰/中/やや陽/陽
②考え方:ネガティブ/ややネガティブ/普通/ややポジティブ/ポジティブ
③ノリ:うるさい/真面目/変人/穏やか
④雰囲気:清楚/愛嬌/クール/快活/ミステリアス
ピッコロ :①やや陽 ②ポジ ③真面目 ④愛嬌
フルート :①中 ②ややポジ ③真面目 ④清楚
クラリネット :①陰 ②ややネガ ③穏やか ④清楚
バスクラリネット:①陰 ②普通 ③変人 ④ミステリアス
オーボエ :①やや陰 ②ポジ ③変人 ④清楚
ファゴット :①やや陽 ②ポジ ③変人 ④ミステリアス
アルトサックス :①陽 ②普通 ③うるさい ④クール
テナーサックス :①やや陽 ②ややポジ ③うるさい ④クール
バリトンサックス:①やや陽 ②ややネガ ③変人 ④クール
ホルン :①やや陽 ②ポジ ③穏やか ④快活
ユーフォニアム :①陰 ②ネガ ③変人 ④愛嬌
トランペット :①陽 ②ポジ ③うるさい ④快活
トロンボーン :①やや陽 ②普通 ③うるさい ④快活
チューバ :①陽 ②普通 ③真面目 ④ミステリアス
コントラバス :①やや陰 ②ややネガ ③変人 ④快活
パーカッション :①中 ②ポジ ③うるさい ④愛嬌
と、こんな感じでまとめてみましたが、フィーリングの部分がかなり大きいので、あんまり気にしないでいただきたい。
ちなみに俺が吹奏楽部に入学した中学1年生の時、新入部員の担当する楽器を外部から呼んだプロの先生に決められたんですが、その先生も「楽器を持った時に似合うやつが一番うまくなる」という謎理論を言っていました。これは個人的に同感なので、見た目も重視して、かなり直観で選んでいます。
では、各パートごとに面子を紹介しつつ、所感を述べていきましょう。
ピッコロ:中野有香
フルート:高森愛子 冴島清美 辻野あかり
元々は全員同じフルートパートで、その中で適性がある人がピッコロをやるケースが多いので、ある程度似た系統の人が集まる。フルートパートの中で一番社交的で明るい人がピッコロをやっている印象。
あまりキャピキャピしないタイプで、真面目に頑張る子を選んでみました。ビジュアル的には有香と清美はよく似合うと思う。パートリーダーは有香。
ちなみに、ゆかりはあえて除外しています。勝手で個人的な意見を言うと、ゆかりはフルートよりもクラかオーボエの方が「っぽい」と思います。
クラリネット :緒方智絵里 古澤頼子 工藤忍 今井加奈 森久保乃々 関裕美
バスクラリネット:八神マキノ
これも元々は同じクラリネットパートで、適性ある人がバスクラに転向するイメージ。とはいえ、こちらは性格とか雰囲気とか明確な差がある気がする。ちょっと変わった人がバスクラやってる気がする。
一応バスクラにはマキノを選んだけど、正直あんまり納得していない。マキノはサックス系の方が似合う。元々は藤本里奈がビジュアル的にドンピシャでハマっていたんですが、後になって里奈は高校中退していることが分かったので仕方なく除外しました。正直里奈が圧倒的にバスクラすぎて、他の子があんまりしっくりこなかった。
キュートアイドルは基本的にクラ適性ある子が多いと思います。特に智絵里はマジでクラすぎて、なんで公式でクラやってないんだってレベル。メンバー考えている時に真っ先に智絵里が決まりました。年齢的には頼子が一番上だからコンミスは頼子になるのが順当なんだけど、智絵里が似合いすぎるので年齢飛び越えて智絵里をコンミスにしました。パートリーダーは頼子。
ビジュアル的に似合うと思ったのは智絵里と忍と加奈。
オーボエ :長富蓮実
ファゴット:久川凪
中学の頃はダブルリードパートが存在自体なかったので、正直この2パートについては見識が浅い。
両方ともちょっと変わった人が多い印象があって、カウンター的な精神からにじみ出る深みがあるオーボエと、とにかく変人でやかましいファゴットというイメージ。
性格的に凪はぴったりだなと思うんですが、なにぶん今まで出会ったファゴット奏者の絶対数が少ないのであまり自信はない。
アルトサックス :速水奏 佐久間まゆ
テナーサックス :桐生つかさ
バリトンサックス:神谷奈緒
サックス系統も元々は1つのパートで、後から適性によって楽器が分かれるので、割と似た人が集まりがち。現実のサックスは固定メンバーで毎日騒いでいて、陰キャとは関わらないようなエセ陽キャが多い。
ところが、アイマスにはサックスが似合う子が多くて、今回選んだ4人は全員性格関係なくビジュアルで選びました。パートリーダーは奈緒。奈緒が低音の方に行くときはつかさが仕切る。
奈緒はいろんな楽器が似合う子で、選考途中に何回も楽器が変わりました。サックスは全楽器が似合うし、他のパートで言うと、バスクラ、ホルン、ユーフォ、チューバあたりも候補でした。
ホルン:上条春菜 向井拓海 岡崎泰葉 久川颯
ホルンは周りが見れて、バランスとりながら自分の立ち位置を決めていくタイプの印象。ビジュアル的には春菜と颯ですかね。
春菜と拓海は同い年ですね。あんまり公式で絡んでいるイメージないですが、ホルンを介せばあら不思議、中高6年間ともに歩んだ盟友に早変わりするわけです。部活ってすげえよな。
最上級生が2人いるので、春菜が部長とか副部長とかの部活全体の幹部的役割、パートリーダーを拓海がやるみたいな感じを想定しています。
ユーフォニアム:双葉杏 喜多日菜子
ユーフォニアムはちょっと卑屈で、「自分なんか……」といったことを半分自虐、半分ガチで言っている印象。
日菜子の変人感はユーフォの変人感に近い気がする。杏はビジュアル的に中低音っぽさがあって、ホルンも迷った。パートリーダーは杏。働け。
トランペット:木村夏樹 難波笑美 堀裕子 椎名法子
トランペットは相手が陰キャでも容赦なく絡みに行くガチ陽キャが多い。4人とも性格的にもビジュアル的にもぴったりの選出で、パート全体の完成度で言ったら一番自信があります。
ホルンと同じく、夏樹と笑美が高3で同学年なので、この二人の関係性も色々妄想ができそうです。最後のコンクールが終わったとき、この二人はどんな会話をするんでしょうね。
パートリーダーは夏樹。笑美は部活の幹部をやっています。
トロンボーン:塩見周子 本田未央 小関麗奈
トロンボーンも割とトランペットに近いイメージだけど、トランペットよりはやや影がある雰囲気。
この子らも性格的にもビジュアル的にも納得の選出。周子はテナーサックスでもアリかなとは思ったし、未央はチューバもいけそう、麗奈はパーカッションとか、逆にクラとか持たせても似合うだろうなと思った。割と器用にいろんな楽器できそうな子たちですね。
チューバ:前川みく、氏家むつみ
チューバはつかみどころがあんまりない人のイメージ。陽キャなのに真面目だし、だけど変なこともする。いい意味で独特な人が多い。
メンバー選出は結構悩んだ。この二人もあんまり納得はできていません。みくは低音というよりは中低音のイメージで、ユーフォとかの方が似合うし、むつみは寧ろトランペットとかのメインどころの方が適性ありそう。
コントラバス:脇山珠美 二宮飛鳥
コントラバスは吹奏楽部の中では弦楽器というイレギュラーな立ち位置なので、そういう意味で変わった人が多い印象。
飛鳥は性格的にぴったりだと思います。吹奏楽部のコントラバス奏者はポップスを演奏する時にエレキベースをやることもあるんですが、ベースっぽさは随一かなと思います。
そして何と言っても脇山珠美。どう考えたってコントラバスだろ。高校生のアイドルリストを眺めている時、コントラバスを弾いている珠美の画が鮮明に見えてしまって、かなり大笑いしました。珠美は絶対にコントラバスをやれ。
放送内でタックさんがのだめカンタービレのさくらちゃんの話を出していましたが、実は自分も結構影響を受けていると思います。さくらちゃんがコントラバスをやる理由は「大きくてカッコいいから」だったと思うんですが、不純すぎて逆に純ですよね。珠美にも同じセリフ言ってほしい。
パーカッション:土屋亜子 矢口美羽 浅利七海 輿水幸子 てぃむ
パーカッションも変な人が多い。だって吹いて奏でる音楽と書いて吹奏楽なのに、叩きたいと思うやつなんて絶対変でしょう。というわけで癖の強い4人を選んでみました。
ちなみに、打楽器の中にも太鼓系とか鍵盤系とかいろいろ種類があって、人によって得意不得意があるんですね。
美羽はスネア、シンバル、バスドラムが超上手いけど、ティンパニは絶望的に才能がない。七海はビブラフォン、マリンバみたいなソフトマレット系の鍵盤と、タンバリンとかの小物系が得意。幸子はグロッケン、シロフォンみたいなハードマレット系の鍵盤が得意。ティンパニの素質もあるので、俺が引退した後のためにみっちり仕込もうとしています。亜子はオールマイティになんでもやるタイプで、曲の編成によって足りないところを埋める。パーカッションにはこういう人が絶対に1人は必要なんです。
ちなみにですが、俺はティンパニをメインにしつつソフトマレット系の鍵盤もよくやってました。スネアとシンバルはド下手クソ。
ということでメンバーを振り返っていきました。ここまで来たところでちょうどDay1の放送がエンディングに入りました。校正している時間はないので、このまま投稿しちゃおうかと思います。口語文語がかなり入り混じっている気がするし、誤字脱字もたくさんあるはず。後から修正するかもしれないし、しないかもしれません。
ではまた。